バ~ラが咲いた、バ~ラが咲いた、真っ赤なバ~ラ~が~

2016/12/12

バラが咲いたんですよ~。
私たちの福智町、赤池の中央公民館の駐車場に、バラが咲いていました! バラってそもそも10月に咲くものなのか? 恥ずかしながらそんなことすら、危うい私(笑)。この時期に咲く秋バラってのもあるらしいのですが、基本は春ですよね~。でもこんなにきれいに咲いているのを見ると、心が温かくなりました。さらにはこのバラ、新しくふくちのちの仲間になってくれたスタッフちゃんが始業前から駐車場をお掃除していて、見つけてくれたものです。業務が始まる前にすすんで、そんなことをやってくれているのにも感動! それは良き先輩がいるからこそだと私は感じています。職場って仕事をし、成果を出すところでもあるのですが。人生においては、良い環境で仕事ができるって幸せなことだなぁと思うのでした。

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さて「バラが咲いた」。サンテグジュペリの『星の王子様』のバラをテーマにした一節からモチーフを得て、つくられた曲だとも言われているそうです。『星の王子様』改めて読んでみると、違った発見があるかもしれませんね。「バラが咲いた」はフォークソングのカテゴリーらしいのですが、「みんなのうた」でも扱われそうな曲、さらには多くの日本人の心に残っている童謡や唱歌にも近い気がします。

「童謡の庭」というゾーンができるこのふくちのち。世代や地域を問わず、たくさんの方々の心にきちんと生きていることは童謡の素晴らしさだと思います。そんな童謡をたくさん手がけた童謡作曲家河村光陽の生誕地は、福智町です。福智町から、この「ふくちのち」から、童謡の素晴らしさを発信していきたいなぁ。

館長写真

鳥越美奈
福岡県北九州市出身。1988年から北九州市の複数の公共図書館に勤務。2008年に公共図書館の運営を担う図書館流通センターの社員として、北九州市立八幡西図書館の初代館長、中間市立中間市民図書館の館長を務めた。2015年5月より福智町立図書館館長・歴史資料館館長。

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